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うるしの常三郎スタッフブログ

京都の漆器専門店 [ うるしのツネさぶろう ] のブログです。  

2016.03.31.Thu

縁側の木材  〔芭蕉の館〕にて


こんにちは 京都うるしの常三郎です。

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庭に出るための下駄がお行儀よく並んでいます。
木目の美しい縁側の板が今日の主人公です。

縁側の下駄



ここは奥の細道で松尾芭蕉が、九日間滞在した山中温泉。
二人旅で苦楽を共にした弟子の曾良と、芭蕉はこの地で別れることとなります。

DSC01963.jpg



前回のブログで、松尾芭蕉の墓のお話をして、
以前訪ねた〔芭蕉の館〕を思い出しました。

芭蕉の館



古い宿屋が今は 資料館になっていて、

資料室



趣きあるお部屋を自由に見て歩くことができます。

資料室1



お庭もきれい

芭蕉の館庭



そして最も印象的だったのはこの縁側

縁側



その床板の美しさでした。

縁側アップ



杉材でしょうか?
長い年月を経ている木の板は、やわらかい層がやせて、
堅い層をうきだたせています。

縁側の木目



う~ん!!
やっぱりいいなあ!

庭に出るための下駄がお行儀よく並んでいて、
木目の美しい縁側の板が、建物の長い年月を物語っています。

縁側の下駄







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2015.07.27.Mon

輪島・・作家さん家の暖簾


こんにちは 京都うるしの常三郎です。



本日は輪島出張の報告です。

これはアケビの実



IMG_0882.jpg



カメラを引いてみると ・ ・ ・ 

アケビの蔓の絡まるのは、

蒔絵作家さん家の玄関です。




IMG_0884.jpg



輪島では最近 

玄関に赤い暖簾を掛けたお家をたくさん見かけます。




作家さん家の玄関



この暖簾のある家は、

「一般の観光客などが、

塗りや蒔絵の仕事風景を見学できる家」 なのだそう。


なんだか ワクワクする企画ですね。



のれん



染め抜いた言葉は、

この家の作家さんが語ったものです。


「この仕事が好きだね。飽きんげんて。

 蒔絵の昔文様 ずっと夢中や。」




蒔絵一筋で生きていらっしゃった

作家さんの誇らしさを感じる言葉が、

夏の玄関に、ゆらりと揺れていました。








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2015.07.09.Thu

ウルシの木のオブジェ


こんにちは 京都うるしの常三郎です。



[ ウルシの木のオブジェ ]

     なるものをいただきました。

IMG_0920.jpg



職人さんの家を訪ねると、いきなり

 「オブジェをあげたかの?」 ???? という

     不思議な質問をされちゃいました。

 「まだあげてなかったなら、

     ほらひとつ持って行きなされ」 と


まるでおとぎ話のような展開で、

[ ウルシの木のオブジェ] は 我家にやって来たのです。




IMG_0922.jpg




職人さん家の軒下の ウルシの木材

生漆を掻き取ったあとが、なまなましく残っています。


IMG_0911.jpg




その前日

[ 石川県立輪島漆芸美術館 ] の入口で


IMG_0906.jpg



たまたまウルシの樹の鉢植をみていました。



IMG_0904.jpg



葉が青々として生きていることもあり、

「お手をふれないでください」の立札が少し気になります。

かぶれることを心配しての注意喚起でしょうか?



IMG_0903.jpg



我家のオブジェ・・・かぶれの心配はないかしら?? 

 「ウルシの性が無くなれば、大丈夫」 と

     聞いていたのですけれど。

 「では、ウルシの性がもっと無くなるまで。」

     ということで、


紙袋の中でしばらく休んでいてもらうこととしました。



IMG_0925.jpg



追記: ウルシは・「樹木」としての表記
    漆は・・・「樹液、工芸材料」の表記とのこと。
      (輪島漆芸美術館の展示で知ったミニ知識)







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2015.05.06.Wed

栗羽反 ぐい呑 に 金平糖をいれてみました。


こんにちは 京都うるしの常三郎です。


約一か月

4月は、忙しいことあり・・・ 嬉しいことあり・・・で

気になりつつも久しぶりのブログ更新です。



今回の主人公は、「栗羽反 ぐい呑」


栗羽反 ぐい呑



本日はお酒ではなく 

こんなものを入れてみました。




金平糖を入れてみる



金平糖



ぐい呑に金平糖1



きらきら 可愛い金平糖

ひとつぶひとつぶ色ごとに、それぞれフルーツの味がする。




ぐい呑に金平糖



意外や 栗のゴツゴツした風合いが、

金平糖の彩りをひきたててくれました。








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2015.03.14.Sat

[手まり寿司] を盛りつける器・・・お料理教室にて


こんにちは 京都うるしの常三郎です。


お料理教室で習った 

かわいい [手まり寿司]

先生が「好きな器を選んで盛り付けてください。」

ということで ・ ・ ・ 


2015年手まり寿司


お料理教室の食器棚から選んだ器は、

正方形の塗りのお弁当箱


木製の塗物ではありませんが、

手作りのお寿司をごちそうに見せてくれるのは

塗りの器の底力!!


な~んて、

ほんとは料理の出来ばえを ほめてほしいから? 


「 薄焼き卵がめくれそうだね・・・」
 





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