2013.01.02.Wed
☆ 下鴨神社 新春の風景 ☆
正月二日、曇り空とはいえ気温は高めで暖かな日
自宅からほど近い下鴨神社(賀茂御祖神社・かも みおやじんじゃ)に
初詣にでかけました。

はじめに参拝でいただいてきた、巳年の干支一刀彫の写真

愛嬌のある姿を見ていただいて、
さてさて本日の参拝のようすをお伝えします。
二年後の平成27年は、下鴨神社の21年に一度の式年遷宮です。
ここは、「石拾神事の生石お祓い場」


南鳥居の前の左右二か所
ゲンコツ大の石が、たくさん積み上げられています。
このお祓い場は、式年遷宮の三年前 つまり去年から設置されていました。

鳥居をくぐり奥に進むと、タイムトラベルしてきたようなイケメンさんが・・・・
何か神社のお手伝いをしているのか?

カメラを向けたら、ピース
してくれたのですが、
撮れた写真はなぜか失敗作でした・・・・・
平安時代のような烏帽子が写っていない!
このテントは式年遷宮の寄付受付所

「寄付はこの次来たときに。」とは、主人の言葉
「ほんと?神様が聞いていらっしゃいましたよ!!」
テントの後ろの建物は、重要文化財「橋殿」です。

現在では、名月管弦祭・正月神事等の年中祭事のときに
神事芸能が奉納される社殿です。
そしてその奥、おなじみの「みたらし川」に進むと・・・・
尾形光琳が描いた「紅白梅図屏風」のモデル
輪橋(そりはし)と紅梅・白梅

紅梅・・・2月になると真紅の梅がほころびます。

川の対岸には白梅・・・鳥居の柱の脚下に。
つぼみは紅梅よりまだ堅いようでした。
公式サイト http://www.urushino-kyoto.com/
通販サイト http://www1.enekoshop.jp/shop/urushi-kyoto/
Twitter http://twitter.com/urushino_kyoto/
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自宅からほど近い下鴨神社(賀茂御祖神社・かも みおやじんじゃ)に
初詣にでかけました。

はじめに参拝でいただいてきた、巳年の干支一刀彫の写真

愛嬌のある姿を見ていただいて、
さてさて本日の参拝のようすをお伝えします。
二年後の平成27年は、下鴨神社の21年に一度の式年遷宮です。
ここは、「石拾神事の生石お祓い場」


南鳥居の前の左右二か所
ゲンコツ大の石が、たくさん積み上げられています。
このお祓い場は、式年遷宮の三年前 つまり去年から設置されていました。

鳥居をくぐり奥に進むと、タイムトラベルしてきたようなイケメンさんが・・・・
何か神社のお手伝いをしているのか?

カメラを向けたら、ピース

撮れた写真はなぜか失敗作でした・・・・・

平安時代のような烏帽子が写っていない!
このテントは式年遷宮の寄付受付所

「寄付はこの次来たときに。」とは、主人の言葉
「ほんと?神様が聞いていらっしゃいましたよ!!」
テントの後ろの建物は、重要文化財「橋殿」です。

現在では、名月管弦祭・正月神事等の年中祭事のときに
神事芸能が奉納される社殿です。
そしてその奥、おなじみの「みたらし川」に進むと・・・・
尾形光琳が描いた「紅白梅図屏風」のモデル
輪橋(そりはし)と紅梅・白梅

紅梅・・・2月になると真紅の梅がほころびます。

川の対岸には白梅・・・鳥居の柱の脚下に。
つぼみは紅梅よりまだ堅いようでした。
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