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うるしの常三郎スタッフブログ

京都の漆器専門店 [ うるしのツネさぶろう ] のブログです。  

2011.08.23.Tue

大きな屋根の上のちっちゃな屋根 <相国寺の越屋根>

相国寺(しょうこくじ)は臨済宗相国寺派の本山です。
相国寺派の寺院は、
金閣寺(鹿苑寺)・銀閣寺(慈照寺)をはじめ全国に100ヶ寺余りあります。

重要文化財 相国寺本堂(法堂)附玄関廊
相国寺法堂


今回注目したのは、相国寺 庫裏(くり)の屋根 
<越屋根・こしやね>=明かり取り・通風のために設置されたとのこと。
庫裏は僧侶の生活空間で、台所もこの中にあったため煙抜きとしても使われたそうです。

相国寺庫裏(庫裡・くり)の越屋根ー東側より見たところ
相国寺庫裏の越屋根

そういえば、大きな寺社にかぎらず町家などの古い家には、この越屋根が多く見られます。

屋上にある小さなお家のよう・・・
または親亀の上の 子亀にも見える・・・
なんていうのは私だけですか?

相国寺庫裏(庫裡・くり)の越屋根ー南側より見たところ
相国寺庫裏  

実用としてばかりでなく、造形としても美しい



ところで、相国寺境内の承天閣美術館では今
ハンブルグ浮世絵コレクション展が開催されています。
http://blog-imgs-46.fc2.com/u/r/u/urushinokyoto/20110819193235633s.jpg" alt="ハンブルグ浮世絵コレクション展" border="0" width="89" height="119" /> ">ハンブルグ浮世絵コレクション展 会期は、平成23年9月11日(日)まで 



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2011.08.22.Mon

けなげ組 漆の木

おやつの時間

柿の種のパッケージをなにげなく見たら

かきの種


けなげ組会員番号58は・・・・・<漆の木>でした。

けなげ組
亀田製菓の柿の種


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2011.08.21.Sun

哲学の道店 店舗紹介

            
            桜並木で有名な哲学の道 
            緑の哲学の道

桜が咲いていないときでも、地元の方や観光の方が、のんびり散策しています。

そんな緑陰の散歩道に、うるしの常三郎 哲学の道店があります。

哲学の道店


疏水を渡ったお向いには、弥勒院さんが。
ドラマのロケを目撃したことがあります。
弥勒院さん 表札

弥勒院さん

http://blog-imgs-46.fc2.com/u/r/u/urushinokyoto/20110821080717ea5.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-46.fc2.com/u/r/u/urushinokyoto/20110821080717ea5s.jpg" alt="弥勒院さんの入口" border="0" width="120" height="90" /></a>">弥勒院さんの入口 今はとっても静か

この季節 哲学の道は、
散策をかねて、 ゆったりとした時間を楽しんでいらっしゃるお客様が多いようです。

哲学の道店の中
二階からのぞむ店内


株式会社うるしの常三郎哲学の道店 
〒606-8405 京都市左京区浄土寺上南田町71-2
TEL 075-751-0333
(営業時間10:00~18:00)  


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2011.08.20.Sat

江戸の銘菓、京の石蕗皿にのせました。 

東京の友人が、哲学の道店に立ち寄ってくれました。
お土産に、東京の銘菓 雷おこしをくださいました。
大心堂の特選おこし<古代> 雷おこし

コリッ!サックリ!歯ごたえが心地よい 雷おこし
ほど良い甘さに、お米とナッツの香ばしさが魅力的です。
スタッフみんなで美味しくいただきました。

「このお菓子を引き立てる干菓子皿」ということで
今回選んだのは、ほんとうの石蕗(つわぶき)の葉で作ったお皿です。

乾漆石蕗干菓子皿  乾漆石蕗干菓子皿 


とても軽くって、虫食いのような跡もそのまま残っている 趣きある品です。
な、なんと茎の部分もちゃんと残して、くるりん!と漆でかためてあるではないですか!

乾漆石蕗皿アップ


今では、ほんとうの葉で作る乾漆皿の作り手がいなくなってしまったとか。
またまた、伝統工芸の存続について心配してしまいます。


雷おこしと石蕗皿  雷おこしをのせたところ


そういえば、お菓子に添えてあった栞によると、
「<おこし>は千年以上前、平安の貴人にも広く賞味された」ということです。

長きにわたって愛されてきたお菓子と、自然の石蕗の菓子皿 とってもお似合いでした。


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2011.08.19.Fri

姉小路通の老舗  御菓子司 亀末廣さん

姉小路通りの老舗をまたまた紹介いたします。

御菓子司 亀末廣さん

歩いてお店を目指すと、最初に目に入ってくるのは真赤なポスト。
赤いポストが見えました。


古風な店構えとポスト
なんだか、頑固一徹なおじいちゃんと愛らしい孫娘にも見えてしまいます。

ポストと亀末廣


二百年以上の歴史を感じる登録商標 登録商標 亀末廣
その名のとおり亀と扇面〈末廣)おめでたい図柄ですね。

          
そしてこれが代表銘菓<京のよすが> (箱詰の小)
京のよすが  

う~ん! かわいらしい


京のよすが2

季節ごとに中の御菓子の内容がかわるそうです。

どんなオテンバ娘も、おちょぼ口で食べたい京のお菓子です。



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