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うるしの常三郎スタッフブログ

京都の漆器専門店 [ うるしのツネさぶろう ] のブログです。  

2011.08.26.Fri

かま風呂初体験 山端平八茶屋

京都八瀬のかま風呂(やせのかまぶろ)はとても有名です。
壬申の乱(西暦672年)の折、大海人皇子(後の天武天皇)が矢傷を負い逃げ隠れられた時、
八瀬の里人達が土の室(ムロ)を造り温めて、皇子の治療をしたと伝えられています。
釜風呂


今日は、その八瀬からほど近い山端(やまばな)の平八茶屋で「かま風呂 初体験」です。
平八茶屋で宿泊または食事をして、希望すれば入ることができます。
かま風呂の庵
かま風呂の庵


この日は入浴の希望が我家の家族だけでしたので、
お店の方の心遣いで、貸切にしてくださいました。
家族で貸切 
英語とハングル語? 外国の方もお越しになるんですね。


そして、これがhttp://www.heihachi.co.jp/service/kamaburo.php#main" target="_blank" title="「かまぶろ」">「かまぶろ」</a>"><かま風呂>
釜風呂斜め 
神聖・清浄なものとして、しめ縄が。


ヤヤ?! これは何?!
枕置の棚


じつは<陶器の枕>です。
ひとつずつ持って中に入ります。
かま風呂の中で横になるとき、この枕がヒ~ンヤリして気持ちいいんです。
陶器の枕


かま風呂の本体は二重構造の素焼きで、中が空洞になっているそう
かま焚きは一日も欠かさないそうで
万が一火が消えたら
元の温度まで復活させるのに二週間以上かかるというお話にはびっくりしました。
中にはムシロが敷いてあります。


かま風呂の中はサウナよりは低い50度ほどで、貧血気味の私にも優しいぬくもりでした。
敷いてあるムシロの下から、ほんわか あたたかさが体に伝わってきます。
真夏なのにこのあたたかさが心地よい。
かま風呂内 
天井は低いけれど、意外に広いです。


さて、その後湯舟でさっぱり汗を流したらお食事です。
下駄を履いてお座敷へ急ごう! 
下駄をはいてカランコロン



かま風呂あとの冷たいビールは美味しいぞ  ビールと鯛のお造ヒスイ茄子 



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