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うるしの常三郎スタッフブログ

京都の漆器専門店 [ うるしのツネさぶろう ] のブログです。  

2011.12.06.Tue

京ことばで <ほっこり> とは・・・疲れたという意味です☆

ほっこり」という言葉から 何を想像しますか?
あたたかい・ゆったりとする・・・または心があたたまる などなど
どちらかというと癒し系の言葉と思う方が多いのではないでしょうか。

セーターとマフラーのくまさん


でも、京ことばで「ほっこりする」とは、疲れたという意味です。

エー!!そんな・・・・まったく違う意味ですよね。

でも本当です。
( 河野仁昭 氏 著の「京ことばの知恵」にも書かれています。)

今では、特に ご年配の方々のお話の中で耳にします。
「ほんまに ほっこりした」と、心底疲れた気持ちを表現しています。


ただ、全国で普通に使われている癒し系の「ほっこり」と
以前から京ことばにあった 疲れたという意味の「ほっこり
無理にでも共通点をさがしてみたくなりました。

もしも

「今日はよく頑張った」と肯定的に疲れた自分をねぎらうときに
ほっこり・・・と感じたとしたら・・・・。

やはり癒し系の言葉になりますね。 少し無理がありますか?


さて、私の近況から・・・。

今年の秋の行楽シーズンも終わりを告げようとしています。
我が うるしの常三郎も、皆様のおかげで忙しい日々でした。

「ただいま!」
てんてこ舞いのお仕事が終わって家に帰ってみると
先に帰っていた主人から思わぬ御褒美が 

デパ地下から 行楽弁当を買ってきてくれたのです。

秋のお弁当

それに、小松菜と油揚げのお味噌汁も作ってくれていて・・・・。

まさに、「ほっこりして」(疲れて)帰ってきたら、
家族のやさしさに「ほっこり」心があたたまったという出来事でした。

疲れていても「しんどい!」ではない。
ほっこり」は達成感のある前向きな言葉・・・と思いたい私です。

今回も勝手な解釈で・・・すみません 


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