うるしの常三郎スタッフブログ

京都の漆器専門店 [ うるしのツネさぶろう ] のブログです。  

2012.04.30.Mon

きっさ? or きっちゃ? 喫茶養生記 ☆ 桑の湯呑 ご紹介 ☆ その2

季節は新緑へ
桜の比叡山 比叡山
4月12日
本日のブログは、昨日の続きです。比叡山4月末 


ある日、桑の湯呑についてお客様に御説明していると・・・・

スタッフ  「 栄西上人が・・・・ 」

お客様   「 ああ 喫茶養生記ね 」


お客様は、私達よりもくわしくご存じのようです。


お客様  : 「 栄西上人は、鎌倉幕府三代将軍源実朝の健康のためにと

            喫茶養生記を献上したとされているの 

 
          「 桑の実を食べたり・桑茶をのんだり・桑の椀を使ったりと
           
           桑はいろいろ使えるのよね
 」


スタッフ  「 ハッ!ハイ 」


お客様  :「 講談社から、現代語版がでているので、一度読んでみたらよいと思うわ 」

         「 ところで、喫茶養生記は、『きっさ』とも読むけど『きっちゃ』ともいうのよ 」


お客様はサラリとお話になって、お帰りになりました。


現代語版「喫茶養生記」一度読むべき・・・といえそうです。
( むずかしそうですが・・・・・・  )


そうそう、「喫茶養生記」 は上巻でを、下巻で  を紹介していることから

「茶桑経(ちゃそうきょう)」 という別称もあるそうです。


桑の湯呑


それにしても・・・・・ 『きっちゃ』 とも読むのか???????

このことだけは、真偽のほどがわかりませんでした   



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2012.04.29.Sun

☆ 桑の湯呑 ご紹介 ☆ その1

< 桑の湯呑 > について

日本に喫茶を伝えた臨済宗の開祖 栄西上人はその著書<喫茶養生記>の中で、
桑茶や桑の効能についてくわしく述べています。
そのため、古くから「桑の茶碗が中風の予防になる」という言伝えもあるということです。
          

桑の湯呑
          (小)¥2,300           (大)¥2,500


四・五十年前には家庭の茶の間でよく見られた桑の湯呑

それが、絹の生産が減少し桑を栽培する機会も減り
いつのまにか桑も、桑の湯呑もめずらしいものとなってしまいました。
 
「 この桑の湯呑は、近年 希少となった日本の桑材をもちいて

 職人がロクロにて 挽いた品です。

 桑の効能を生かすために、昔ながらに何も塗ってはおりません。

 自然の趣きある水漏れは、御使用とともに止まって参りますが
 
 お気になるようでしたら、茶托を敷くなどして受けてください。

 尚、桑の香りと 水・湯にうつる色は、自然の桑の成分でございます。
 」
                     (商品に添付している栞よりの抜粋)


「お客様に御紹介する前に自分でも」ということで、
今、MYカップとして使いはじめました。

使用感については、近いうちに・・・・・。

乞うご期待 


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2012.04.28.Sat

☆ ちいさな写真スタジオで商品撮影 ☆

うるしの常三郎 哲学の道店前   
DSC05822.jpg


咲き初めたばかりの花ミズキ越しに、散策の方の姿が見えています。   
DSC05824.jpg


今回、私が商品撮影の役をおおせつかって
部屋の一画に、プチスタジオを設置してみました。
DSC05826.jpg


撮影指導は、元プロカメラマンの「O.K.氏」
DSC05821.jpg 
助手のつもりでいた私に
「ハイ!では写してみましょう  」



そして・・・これが初めての 商品撮影の作品
桑の湯呑
桑の湯呑(小)¥2,300 (大)¥2,500


この新しい商品については
近いうちにブログで、くわしくお伝えしますね。


                  


撮影がおわってホッとして
哲学の道店の二階から小道に目をやると

ほんとうにゆったりと散策する御婦人の姿が・・・。
DSC05825.jpg


裏庭には DSC05827.jpg
八重桜も咲いています。


商品にかぎらず
写真に残したい瞬間って、たくさんありますね 
私の「デジカメ」は、これからも もっともっと活躍してくれそうです。



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2012.04.27.Fri

☆ 芽の出る話 ☆

京都新聞で、宇治茶の萌芽の記事を目にして半月たちました。

萌芽(ほうが)とは、ちいさな お茶の葉がその年初めて芽生えること

「茶摘みは 一ヶ月後に始まるぞー!」という目印にもなるようです。


                         


そんな、きれいな芽の出る話のあとで、ちと情けない出来事を

わがキッチンで、常温保存の生姜とニンニクから芽が・・・・・。

DSC05736_20120426230910.jpg  生姜の芽・・・怖い!


「ニンニクの芽はゲップの原因になります。 」 DSC05739_20120426230941.jpg
お料理の先生のことばを思い出しました。

先生ごめんなさい・・・・・


生姜ちゃん、ニンニクさん、君たちをしばらく忘れておりました。


              


気を取り直して、役立つ芽を育ててみよう。

グリンピースのスプラウト(グリンピースのもやし)= 豆苗 の袋に書いてあった

「おまけの楽しみ」とやら・・・・

一度切った豆苗のマメから、「室内でもう一度豆苗を育てましょ」・・というものです。

DSC05732.jpg 4月19日 栽培開始
キッチンの明りだけで育てたら、文字どおりの「もやしっ子」が育ちそうです。


DSC05807.jpg 4月23日 5日目
左の新人さんと比べると、背が高くなってきました。


4月26日 8日目
DSC05968.jpg 

昨日、出張から帰ってみると

まあ!なんてスクスク育っていることか!!

どんなタイミングで収穫しようか?  少々なやむところです。

しかし・・・・・やはり予想どおりのもやしっ子でした



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2012.04.25.Wed

続編! <竹の子 & にんじん>料理

先日お伝えした 旬の美味しい いただきもの
たけのこ & にんじん料理の続編です。

たけのこ御飯

贅沢! たけのこ たっぷりです。
DSC05790.jpg


我家では油揚げも入れています。

今回は、ツヤよく美味しくできました 

DSC05785.jpg



                          



別の日・・・・人生がときめく?お片づけをしている時にみつけた古い料理の本 

平野レミさんの「エプロン手帖」

DSC05806.jpg


   「スープでにんじんを煮て、そのまま漉して、塩胡椒する。
    それだけでおいしいにんじんポタージュ
」         の一文を発見


こんなに簡単に作れるなら、ぜったい私向き 

適当に切ったにんじんを、固形コンソメで煮てフードプロセッサーでなめらかにつぶしたら・・・・

DSC05798.jpg


にんじんポタージュ 出来上がり 


つぶつぶは黒胡椒 DSC05800.jpg


平野レミさんは、「オレンジをしぼるとさらに風味がでる」とのことでしたが
私は牛乳を加えて温めました。

冷蔵庫に入れて冷たくしてもGOOD!
すごく簡単で美味しいので、皆さまにもお勧めします 


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