うるしの常三郎スタッフブログ

京都の漆器専門店 [ うるしのツネさぶろう ] のブログです。  

2012.06.30.Sat

☆ 厚揚げみたいな 大きな油揚げ ☆


ふっくら大きな油揚げは、福井県の名物です!
縦横14cm・厚さ4cm
DSC06746.jpg


木地師さんを訪ねる道中、このお店の前を何度も通っていますが
今まで立寄ったことはありませんでした。

先日のNHKテレビで
「福井県は油揚げの消費量がすごい!揚げたての大きな油揚げを熱いうちに食べる!」
「油揚げといっても厚揚げのように分厚くて大きい」
ということを知りまして、本日はこの越前竹田の谷口屋さんでお買物。
(レストランも併設されています)     

お揚げの厚みはこちらで確認↓
http://taniguchiya.co.jp/about/index.html                       


福井から、石川県加賀に抜ける峠の山中の一軒家
DSC06755.jpg


出会う自動車も少ない山道で、ここだけが小さな町のように
人も車もにぎわっています。
駐車場 DSC06779.jpg


お土産のパッケージ入り(日持ち一週間)もありましたが・・・・
DSC06741.jpg


私はこちらの揚げたてに決定!
DSC06748.jpg


「揚げたては、今日明日中に召し上がってください」とのことです。
日持ちは短い・・・でも、このふっくらな姿を見てしまったら
「揚げたてにかぎる!!」と、思えてしまいました 


DSC06783.jpg


温め直しの仕方も教わって、さあ!早く帰ろう
生姜醤油?それとも大根おろしと?
いえいえ、そのまま生醤油で食べたいよー!!


ショーケースの中のキツネさんもニッコリしていました。
キツネ (1)



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2012.06.28.Thu

☆ 人間国宝 松田権六作 桜花文散 螺鈿椀 ☆


蒔絵の最高峰 人間国宝松田権六
本日は、権六作の椀をご紹介します。

松田権六椀
人間国宝松田権六作  桜花散し螺鈿椀(五客組)           所蔵品
                    

このように、桜の螺鈿(らでん)をほどこした椀は、
一般に「 明月椀 」よばれています。
鎌倉にある明月院の様式を模したもので、
江戸初期の茶人、織田有楽斎の考案によるものとされています。

平成18年から19年にかけて東京国立近代美術館などで開催された
「松田権六の世界展」の図録にも、「 明月椀 」として掲載されていますが
実際の箱書には、自筆で「桜花文散 螺鈿椀」と記してありました。

この椀は、権六独特のふっくらとしたあたたかみのある形が特長です。


先日、塗師さんや蒔絵師さんに、この椀をお見せする機会がありました。
若い方々に見ていただいて、勉強になればという主人の考えでした。

DSC06771.jpg

その時とても感心したことがありました。

塗師さんは「この朱色はベンガラなのか? うるみ色?」
       「イッカッケ(縁)を黒く塗ってある」ことなど塗りの手法に注目

蒔絵師さんは「桜の形の螺鈿を、椀の角ばった所に貼りつける技術について」注目

ほんとうに当然のことですが、

ご自分の専門分野 = ひとつの道を究めようという

若い職人さん達のエネルギーを感じて圧倒されてしまいました。

権六作というブランドで作品を見るのではなく、

匠というかマイスターというべき先人の足跡をたどるように見つめ、語る姿に敬服しました。


松田権六椀


また機会を作って、ほかの作品をお見せする約束をして

その日は お仕事場をあとにしました。



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2012.06.25.Mon

☆ 梅雨の晴れ間の同乗者 ☆


うるしの常三郎の各店舗へ、商品補充の配達

軽自動車の車内から外を見ると・・・

視界のすみに、何か違和感のあるものが映っています。

120625_124853.jpg


あれはっ?!

あざやかなライトグリーンのカエルが、

サイドミラーの側に乗ったままです。

120625_124838.jpg 


車のスピードを怖がっているのか、

さすがのカエルも ジイ~ッとして動きません。


かえるさん (落ちないようにジッとして!)


なんとか高瀬川の近くまで走行

川辺に放してやろうと 手のひらにのせると・・・

カエルはジタバタ!! 


高瀬川辺り


流れの穏やかな場所をゆっくり選ぶひまもなく

速い流れの中に逃げていってしまいました。


高瀬舟


あれから、あのカエルはどうなったかな?


一之船入石碑


高瀬川の起点 「 一之舟入(いちのふないり)」での出来事でした。



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2012.06.23.Sat

☆ 結び皿 ☆


縁(えにし)を結ぶ・心を結ぶ
たすきのように結んだ形
<結び皿>

深い溜の色あいが上品な干菓子皿です。
結び皿横より撮影)(


正面から見ると結びの形がよりよく分かります。
結び皿
漆塗 結び皿 ¥2,100 (たて17.5×よこ23cm)


結び皿といっても、おむすびの皿ではありません・・・・

でも、気軽に使っていただきたいので・・もちろん おむすびをのせても O.K.  


私も気軽に・・・・ということで、

主人が娘にもらったかわいい御煎餅を、おしゃれにのせてみました。

これは、父の日のプレゼントです。

父の日の結び皿
字の書いてあるプレートも御煎餅


だるまさんの煎餅 それから袋の中身はだるまさんの海老煎餅


これは、かじった跡     食べかけだるまさんの煎餅



さて、漆塗結び皿は   http://blog-imgs-56.fc2.com/u/r/u/urushinokyoto/20120622200706d8as.jpg" alt="結び皿横より撮影)(" border="0" width="119" height="79" />">結び皿横より撮影)(
近日オンラインショップにもデビューいたします。

お楽しみに! 


7月1日登場しました↓
http://www1.enekoshop.jp/shop/urushi-kyoto/item_detail?category_id=0&item_id=846393 
宜しくお願いいたします。


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2012.06.21.Thu

☆ 童夢 ☆ レトロなケーキ屋さんです ♡

久しぶりに娘と二人でおでかけ。 用事を済ませて・・・・・

「カフェでひと息しましょうか?  」

少し遠いけれど行ってみたい店があるという娘の提案で、
繁華街からバスに乗りました。

河原町今出川 - 同志社女子大の近くに、
「童夢 DOME」というケーキ屋さんがあります。


お持ち帰りのほかに、店内で味わうこともできます。
間口が狭くて奥行きのある うなぎの寝床のようなカフェコーナー
DSC06628.jpg


オーダーを待っていると
「ケーキは外のショーケースで選んでください。」との声
「ハイ!」と、再び扉の外に出ることになりました。


テーブルもレトロ
木の天坂の下は、荷物置きのついたアイアンの足。
シャンソンでも聞こえてきそうな 異空間です。
DSC06629.jpg


わたしは「チーズケーキデリシャス」(手前)  
娘が選んだのは、名前は忘れましたが「求肥とイチゴの 抹茶ロールケーキ」(向う側)
DSC06631.jpg


なるほど、奇をてらったところが無くて
シンプル and ナチュラルな美味しさ
私のチーズケーキはとくになめらかでveryデリシャスでした。


あっという間に・・・このとおり↓
DSC06635.jpg
「もうひとつ食べられそう」とも思いましたが
ダイエット中なのであきらめました。 



天井のライトも、昭和のかき氷のガラスカップのように可愛くってレトロ
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女の子同士で行きたい気どらない店

女子学生達のおしゃべりが聞こえる 美味しいケーキ屋さんでした。



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