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うるしの常三郎スタッフブログ

京都の漆器専門店 [ うるしのツネさぶろう ] のブログです。  

2013.01.26.Sat

☆「清浄歓喜団 」って、正常寒気団ではなく・・・・ ☆


こんにちは 京都うるしの常三郎です。


いきなりですが、質問です!
「 セイジョウカンキダン 」とは何でしょう・・?????

ただいま凄まじい寒気が日本をおおっています
京都でも26日夕刻から、しんしんと雪が降り始めました     

では「セイジョウカンキダン」を漢字で書いたら『正常寒気団』?

違います!

スミマセヌ・・少しふざけてしまいました


今回の主役は 『清浄歓喜団』

遣唐使が伝えたお菓子の名前です。


京都東山 祇園町八坂石段下にある「亀屋清永」さんのお菓子

略して『団喜』・『お団』といいます。

DSC_0591.jpg
「亀屋清永」さんのサイトは http://www.kameyakiyonaga.co.jp/index.php">こちら → http://www.kameyakiyonaga.co.jp/index.php



生地に餡をいれて巾着のように包んだ形。

八つのギャザーのような結びは、八葉の蓮華を表わしているとか。

餡には七種の御香が練り込んであるとのことで、神秘的なほのかな香りがします。

さらに胡麻油で揚げてあります。(パリッと堅い皮です)


お菓子のギャザー

『清浄歓喜団』は、

遣唐使が仏教の伝来と共に日本に伝えた唐菓子(からくだもの) の一種で、
亀屋清永さんは、今もこのお菓子を製造する唯一の和菓子屋さんだそうです。

「数多い京菓子の中で、
 千年の昔の姿そのまま 今なお伝え続けている物のひとつです」と

語っておられました。

一日・十五日のお菓子製作の日には、

精進潔斎されるということにも、たいへん驚かされました。



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